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ＪＲ九州編へ |
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| ＪＲ東日本 |
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| 青森運転所 →01年土崎工場解体終了 |
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三段窓 塗装は赤二号 前面警戒色にクリーム１号 窓枠は樹脂製？ 入換用に一部扉部分が独特の形状だった。 |
| 青森車両センター（旧青森運転所） |
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車体新製 塗装は赤１４号 前面警戒色にクリーム１号 |
| 仙台電車区 →03年08月郡山工場解体終了 |
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車体新製 塗装は赤１４号 前面警戒色にクリーム１号 |
| 秋田車両センター（旧南秋田運転所） |
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車体新製 塗装は赤１４号 前面警戒色にクリーム１号 |
| 上沼垂運転区 →02年土崎工場解体終了 |
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車体新製 塗装は赤１４号 前面警戒色にクリーム１号 |
| 勝田電車区 →03年08月郡山工場解体終了 |
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車体新製 塗装は赤１４号 前面警戒色にクリーム１号 |
| 勝田電車区 →03年08月郡山工場解体終了 |
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車体新製 塗装は赤１４号 前面警戒色にクリーム１号 |
| 東京総合車両センター（大井工場） |
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三段窓 全体低屋根仕様 パンタＰＳ１６本線走行不可 屋外留置 |
| 東京総合車両センター（旧大井工場） |
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０５３の部品として保留? 本線走行不可。近年姿見えず。 |
| 東京総合車両センター（旧大井工場） |
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本線走行不可。最近姿見えず。 |
| 東京総合車両センター（旧大井工場） |
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本線走行不可。屋外留置 |
| 鎌倉総合車両センター 深沢地区（旧大船工場） →現在行方知れず |
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鶴見線のクモハ１２用部品を供出してしまった。走行不可モーター等主要部品無し。 02年公開で再塗装姿。０６年３月のセンター廃止後は姿見えず行方不明？ |
| 松本運転所→ 長野総合車両所→解体終了 |
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９８年〜９９年に解体終了。部品が９９年１０月１７日に即売された。 その模様はこちら |
| 以下は直接ＪＲの線路には繋がっていません。 | ||
| 鉄道総合技術研究所 |
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ＪＲ本線走行不可。機械扱い →もうすぐ解体らしい？ |
| 小山市 日酸公園 |
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元小山電車区配置。屋根の下に保存 下の方に画像が有ります |
| 東京総合車両センター（旧大井工場） →鉄道博物館 |
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木造車で正門前に保存してあったのを復元構内走行のみ可（本来なら６００Ｖ）絶縁強化し、片側のみポールからPS13に交換したが、鉄道博物館展示に伴い原形に復元される模様。 |
| 国府津運転所→大宮総合車両センター（旧大宮工場） →青梅鉄道公園 |
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2000.3.16大宮工場に移動。本線走行不可。 2007年６月青梅鉄道公園に移動、屋外展示となった。 |
| 国府津運転所→大宮総合車両センター（旧大宮工場） →鉄道博物館 |
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2000.3.16大宮工場に移動。本線走行不可。故障中？ 最後の半流国電 2007年開設の鉄道博物館入りは決定。 |